LEE

カスタニェール

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スタイリストの伊藤まささんがこちらにみえて、
ジローナ周辺やバルセロナで撮影した
「LEE3月号」が発行されました。
(私たちはコーディネートを担当)

取材期間は昨年9月だったので、
かなりの熟成期間を経てますね!?






メインは、エスパドリーユの老舗
の工場見学と、オーナーのお宅訪問。

カメラマンは、今売れっ子と噂の田辺わかなさん。
超面白い人で、まいにち楽しかったです。

この老舗Castañerは、
70年代に、イブサンローランとコラボした
新しいタイプのエスパドリーユで、
一世を風靡します。それまでの、エスパドリーユは、
単に庶民的な布靴でした。

日本でも、その昔、
あのウェッジソール型でYLとロゴが入った
エスパドリーユを履いた経験のある方も多いのでは?

3月号の誌面では、伊藤さんプロデュースの
日本の生活にピッタリな特製エスパドリーユも発売中!

春、夏の素足になる季節にむけて
どうぞチェックしてみてください。
履き心地、いいですよ!


経営者一族は、独特のオーラがあって
やり手〜〜なかんじでしたが、
しばらく話していうるち、
Naspleの東京にいるシェフの友人、
バラオナさんのお姉さんが、
パエリアをつくってくださった
ご長男のお嫁さんだったことが判明。
地球規模で、世間は狭かったのでした。


それにしても、
日本では「リャドロ」はリヤドロに、
「カスタニェール」はカスタニエールに
いつのまにか変化してるのが面白いです。

リャやニェはいいにくい?

よくKYO(キョ)がいいにくくて、キヨコと発音する
スペイン人の友人が多いけれど、
その逆みたいで興味深いです。


ところで、
伊藤まさこさんは、独特の渋いセンスが光る女性で、
今回の特集の「バルセロナのショップガイド」は、
隠れ家的なチーズショップや、
市場の楽しみ、老舗食材店などが中心になりました。

彼女は今、信州松本在住。
いつか、遊びにいきたいです。
野尻湖にもついでに寄れると、もっと嬉しい。
ま、まずい!
想像しただけで、信州そばが激しく食べたくなってきた!!!
日本酒もおいしそう。



話はもどって、
同特集では、カスタニェールの本社にいくついでに、
ジローナやその近郊も取材しました。

日本からバルセロナにみえた方は、
ダリ美術館のあるフィゲラスや、
卵がたくさんついたダリの家のあるカダケスを
目指す人は多いのですが、
なかなかジローナ近郊にいくヒマがない。


この周辺は、もうすぐフランスからのTGVも繋がって
どんどん変化しそうなのが少し怖いものの、
エレガントなリゾートや、意外な穴場がたくさん。
(すでに何度も書いてますね? でもホント)
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Commented by KIKKO at 2010-03-13 16:49 x
久しぶりに行ったミッドタウンの中に、Castañerのショップがありました。エスカレーターに乗っているときに見つけて傍まで行けなかったのでお店の中までは見てないけれど。
by nas-asa | 2010-02-22 21:38 | 執筆記事/コーディネート | Trackback | Comments(1)

浅倉協子 & Jaume NASPLE:バルセロナと東京で編集、翻訳、取材、執筆中。好きなもの:建築・デザイン、映画、音楽、夜でも青いバルセロナの空、日本の喫茶店、居酒屋。今食べたいもの:バスクのピンチョス。


by nas-asa