KABUKI-ZA
2017年 03月 25日
久々の歌舞伎座
音声入力で書いています。
誰もいない時じゃないとできませんね。
上の写真は歌舞伎座の屋上庭園。
3月下旬でしたが太陽が眩しかったです。
初めて「一幕見 」という当日券にチャレンジしてみました。
思ったより簡単で、
購入前窓口付近で待っている間も
外国人観光客や、かなり慣れてる感じの女性誌の編集者かライターかなーという
人とか、正面玄関で役者さんたちを撮影してる撮影チームなどを観察できて楽しかったです。
音声入力で書いています。
誰もいない時じゃないとできませんね。
上の写真は歌舞伎座の屋上庭園。
3月下旬でしたが太陽が眩しかったです。
初めて「一幕見 」という当日券にチャレンジしてみました。
思ったより簡単で、
購入前窓口付近で待っている間も
外国人観光客や、かなり慣れてる感じの女性誌の編集者かライターかなーという
人とか、正面玄関で役者さんたちを撮影してる撮影チームなどを観察できて楽しかったです。
あらかじめ英語の案内書面はあったのですが、
発売時間直前、
発売時間直前、
係りの方が日本語で長く注意事項を説明した後に、
英語は
「1時間後に こちらのドアから入ってください」
オンリーで、
外国人観光客たちは ちょっと不安そうでした。「1時間後に こちらのドアから入ってください」
オンリーで、
もう少しバランスよく説明できるといいのになあ、
と
思いました。
今回のお目当ての演目は 坂東三津五郎丈三回忌
追善公演 「どんつく」。
板東流のお家芸ともいわれるこの舞踊、
ご子息の巳之助さんが立派に大役を果たされ、
三津五郎丈も天国から、おそらくダメだししつつ、
温かく見守っているような気がしました。( そうあってほしい.... )
少なくとも海老蔵さん菊五郎さんなど、
そうそうたる共演者の人たち 客席全体が暖かい空気に包まれているのが肌で感じられて、こちらも感無量に....。
歌舞伎座の周辺は美味しいお店も多いし、
観劇の後買い物したり、散策してとても楽しい午後のひとときを過ごせました
歌舞伎座の周辺は美味しいお店も多いし、
観劇の後買い物したり、散策してとても楽しい午後のひとときを過ごせました
きちんと前売り券を買って行くのも、
もちろんいいですが、
もちろんいいですが、
ふっと気が向いた時に歌舞伎に行くのもなかなか新鮮(オツ?)なので、一幕見もおすすめです。
銀座の あちこちで目の保養をしていたら、すっかり
暗くなり.......
まだ、風は真冬のように冷たかったけれど、有意義な午後のおかげで数寄屋橋の岡本太郎作品も輝いて見えました。
音声入力は、結局アンドロイドだと改行や句読点が
無理なので、ちょっと不便。
他のシステムだと、まる、とか改行、というと
ちゃんとやってくれるみたいなので、
もう少しの辛抱ですね。