Summer has come

暑くなってきました。
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写真は、TIBIDABOという丘の中腹にあるBARからの眺めです。さらにこの丘を一番上まで登ると、街がきれいな碁盤状になっているのが見えて、都市計画に興味のある方には必見の展望かも。100年前にできたレトロな遊園地もあります。

この日は長いバルセロナ滞在を終えて、もうすぐ日本に帰国されるA子さんと一緒に、山の手レストランLA Ventaへ。決してすごい料理を出すわけじゃないけれど、老若男女のスタッフみーんなが感じのいい居心地の良いお店です。ローランギャロス決勝のパリの映像でなんだかすごく暑そう...と思っていたら、こちらも翌日真夏日になりました。



それでも山の手にいくと3度から5度気温が下がり、一番暑い昼食タイムも、テラス席でさわやかに過ごせました。(湿度がないとやっぱり助かる)おかげで気持ちよく久々に海と街の景色を堪能。いつもパワフルなA子さんもさすがに引っ越しでお疲れの様子でしたが、帰国前についでにNYに旅行されるというので感心(および安心)しました。ちなみに冬はエジプトに家族旅行されてます。

バルセロナの市街の眺めは、高いビルもクモの巣のような電線もなく、空が広くて気持ちがいいです。それでも、高層ビルが少しづつ見えます。ヌーベルの水道会社のドーム状のビル
「トレ・アグバル」は、本当はサグラダファミリアの内部にどーんと立つ予定のドームを、ヌーベルが先に作ってしまおうとしたという噂ですが、確かに今のところ一番目立ってます。

山頂の教会の展望台にいけば、うんと晴れた日に(どちらかというと冬)は、マヨルカ島まで見えることがあります。裏側をみるとピレネー山脈まで見えるので初めて来た方にお勧めのスポットです。

A子さんとお別れしてから、Hiltonホテルに入って(車だったので停めやすかった)
Barで日本Vsオーストラリアの最後の10分を見ました。

そこでは、日本人のアメリカ系の企業の人かな?という30代前半のサラリーマンが3人見ていて、そのうち一人が落胆して酔っぱらい、Unbelievable!を連発。
あんたがアンビリーバブルだよ...と思ったまま(たぶん)だまっていた多国籍人数人との間に変なムードが漂っていました。
ホテルのスタッフの一人は、彼らが去った後「日本チームはもろかった。あの人(その日本人)は酒に弱かった....」とまとめていました(笑)英語がちょっとできて、高学歴でMBAも持っていても、色々な国の人とほんとに友達になるには、また別の要素が必要なタイプなのかもしれません。
試合結果はたしかに残念でしたが、気分転換して、あと残りブラジル、クロアチア戦でベストを尽くしたいい試合をしてもらいたいですね。スペインもいい選手はいても、ワールドカップは
今ひとつ...なことが多いです。今回はどうなるか。親善試合ではオウンゴールしてたので一抹の不安が。
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by nas-asa | 2006-06-13 16:11 | カタルーニヤ | Trackback | Comments(0)

浅倉協子 & Jaume NASPLE:バルセロナと東京で編集、翻訳、取材、執筆中。好きなもの:建築・デザイン、映画、音楽、夜でも青いバルセロナの空、日本の喫茶店、居酒屋。今食べたいもの:バスクのピンチョス。


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