Platja de la Nova Icaria


夜9時の海岸
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金曜日の夜、少し涼しかったので貸し自転車を借りて海岸線を走りました。
徒歩だと決まったところしかいかないけれど、ちょっと自転車で遠くまで走ると
いつもと違う風景や今度泳いで(浸かって)みたい入り江がみつかりました。
この写真は帰りがけに撮ったので、もう9時過ぎ。ノバイカリアという海岸で、オリンピックの時、
選手と関係者専用の海岸でした。今では、市民の憩いの場。





海岸付近には、常設の魚介料理のレストランの他、夏季限定のチリンギートといわれる海の家もたくさん。
チリンギートはあちこちに点在していますが、音楽で個性を出しているので、それぞれお抱えDJがパラソルの下でがんばっています。
昼が主食の当地の習慣では、夕食は軽めにすませことが多く、(パエリアは意外とヘビーで
夜食べる人は少ないです)いつもいくフランス、プリターニュ地方のクレープ屋さんで
軽くサーモンのクレープなどを食べました。

そのあと9時過ぎに海岸に戻ると、まだフリスビーやビーチバレーをする人たち、
お酒をのんでまったりする人たち、釣りをする人々などで盛り上がっていました。
暗くなっても照明と、チリンギートのたいまつやろうそくで、いい雰囲気です。
街の延長のような海岸は、バルセロナ市民にとっては庭のような存在かも。
お金がなくてもいろいろな楽しみ方があります。
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by nas-asa | 2006-07-09 01:35 | カタルーニヤ | Trackback | Comments(0)

浅倉協子 & Jaume NASPLE:バルセロナと東京で編集、翻訳、取材、執筆中。好きなもの:建築・デザイン、映画、音楽、夜でも青いバルセロナの空、日本の喫茶店、居酒屋。今食べたいもの:バスクのピンチョス。


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