Helsinki



冬は凍る海
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アアルトやサーリネンにまつわる場所、その他、ミュージアムもたくさんあって、
一見こじんまりしたヘルシンキは見所満載でした。街の様子のほんの一部をご紹介します。
上の写真は、私たちが泊まったパレス・ホテルからの眺めで、商工会議所のオフィスが入っているビルの9階より上がホテル。港の眺めが良かったです。私たちの部屋はインターネット格安レートだったので、ちょっと視界が遮られていましたが、朝食の部屋やテラスから簡単に外の景色が楽しめました。湾内観光クルーズもおもしろかったです。フィンランドの地形や歴史が少しわかるようになります。その時沖で目にした、冬に大活躍する氷を割る船(アイスクラッシュ)がすごく巨大で印象に残りました。



artekは、アアルトの作ったメーカー/ショップで、欲しいものがたくさん。でも物価が高いから
小物でもあんまり買えないですね。欧州の大都市や東京より物の値段は高いかも。
artekのほぼ向かいにあるアイスクリーム店/カフェも有名だそうです。ヘルシンキ在住のライター/翻訳家&ムーミン研究者の森下圭子さんにartekの角を曲がったSea Horse(タツノオトシゴ)という老舗レストランに連れて行ってもらいました。アルテックからそのレストランの周辺は、建築家やクリエイターが多く住んでいて、ムーミンの作者トーベ・ヤンソンさんの生前のお宅も近所だそうです。
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街の中には、オシャレなものから不思議なものまで、色々あって楽しいです。
ドットの伝統があるのか、あちこちでドット(水玉)をみかけました。郵便局の車や外観のデザインも水玉でかわいいです。あのローディー(ヘビメタバンド)も観光客がCDを購入するのか、
デパートのフィンランド名産品ディスプレー?にも入ってました。長靴と一緒(笑)
7月末の一番暑い時期で、観光客も多かったのですが、それでも人口密度が少なくて
ゆったりしてます。面白いのは両手にスキーのような、ストックをもってスケートをしてたり、ただウォーキングしている人が多いこと。冬のスケートやクロスカントリーに備えているみたいでした。(たぶん)
分かってはいたものの朝3時から明るくてすっかり早起きになり、ちょっと慣れるまで
寝不足になりました。カーテンを閉めていても外がすごく明るい気配を感じるんですよね。
着いてから見たイギリスのガイドブックにはアイマスク必携と書いてあったけれど、
もう遅かった。
いつもは昼寝も平気なのに、ナイーブですね。
ヘルシンキと森下さん情報、続きます。
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by nas-asa | 2006-08-05 16:20 | | Trackback | Comments(0)

浅倉協子 & Jaume NASPLE:バルセロナと東京で編集、翻訳、取材、執筆中。好きなもの:建築・デザイン、映画、音楽、夜でも青いバルセロナの空、日本の喫茶店、居酒屋。今食べたいもの:バスクのピンチョス。


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