MIZOGUCHI 2006


溝口健二没後50周年を記念して、8/24に有楽町のマリオンでシンポジウムが
開催されたようです。
ゲストは、溝口作品に参加した若尾文子、香川京子などの女優さんから、
溝口に影響をうけた内外の監督たち。その中に私の大好きなビクトル・エリセさんも
入っていました。蓮實重彦さんが監修/司会で、エリセさんと親しいからなんでしょうけれど、
小津の生誕100年の時も来日されてたし、かなりの親日派みたいです。
エリセ監督は映画を勉強する前から溝口作品が好きだったので、無意識に影響されている
そうです。エルスールと雨月物語の共通点を発見できる人はかなりの映像通?
http://www.kadokawa-herald.co.jp/mizoken/event/index.html

どなたかこのシンポジウムにいらした方があったら、参加者が選ぶ溝口作品ベスト1
の結果など教えてください。10作品以上は見ていますが、まだまだ見るべきものが
たくさん。本当にすごい監督です。
[PR]
トラックバックURL : https://barcino.exblog.jp/tb/4189820
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by ウサピョン at 2006-08-29 12:29 x
コンニチハ。
シンポジウムの話ではないのですが、岡本太郎氏の「明日の神話」を見てきました。 7/8-8/31に汐留に展示されているのです。 諸事情によりその後はまた倉庫で保管されるそうで次はいつ見られるか分からないのが寂しいです。 糸井重里さん達がTARO MONEYを販売して資金集めをされていますがなかなか難しいのでしょう。 この絵は万博(1970年)の「太陽の塔」と同時期に描かれており、この時代をリアルタイムで過ごした私としましては感慨深いです。 今では草原になっているところにニョッキリ建っている「太陽の塔」を見るといつも「つわものどもが夢のあと」が頭に浮かびます。
では、またね。
Commented by nas-asa at 2006-08-29 19:25
★ウサさま
明日の神話、残念ですね。お金あるところにはあるはずなのに、成金の人たちはお金があっても心が貧乏だったりするものね。文化にお金が回らないって寂しい限り。
by nas-asa | 2006-08-27 15:35 | 映画・音楽 | Trackback | Comments(2)

浅倉協子 & Jaume NASPLE:バルセロナと東京で編集、翻訳、取材、執筆中。好きなもの:建築・デザイン、映画、音楽、夜でも青いバルセロナの空、日本の喫茶店、居酒屋。今食べたいもの:バスクのピンチョス。


by nas-asa