Eiji Okuda / a long walk


奥田瑛二監督の3作目「長い散歩」
モントリオール映画祭グランプリに決定!
「おめでとうございます」



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http://www.asahi.com/culture/update/0905/030.html
ご本人のブログ
http://eijidokudan.blogzine.jp/dokudan/2006/09/post_049e.html





奥田さんには、ロンドンと東京で何度かお目にかかったことがあります。
奥さまの和津さんが、私の子供のころからの友人で料理研究家の藤野嘉子さんの
学習院での先輩なので、お嬢さん同士もお友達だったこともあり、
彼女の紹介で和津さんご一家と知り合うことになりました。
もう10年ぐらい前の話です。
ちょうど私たちがロンドンに暮らしていたころに、
お嬢さんの桃ちゃんが向こうの高校に留学し始めたばかりで、
ロンドンで食事したり大英博物館だけじゃなく、オックスフォード郊外の
不気味な発電所(Power station)を見学しにいったり、
フランスの映画を見にいったり....。
その桃ちゃんもロンドン大学を卒業し、NYで映画の勉強もして、
今はお父さんの作品の助監督をしたり通訳をしたりと大活躍。頼もしい限りです。

藤野嘉子さん(ご主人はシェフの藤野賢治さん)の長男の恒一郎くんも、
高校を出てすぐバルセロナに来て、4年ほどスペイン語の他、
スポーツビジネスの大学に留学していましたが、本日帰国。

みなさん、これからどんどん国際的に活躍してほしいですね。

今日は、紀子様ご出産でまたすごい騒ぎでしょうか。
こちらでは、半ばバカにしたような記事が多くて、なんだかなというかんじです。
やっぱり日本はモロッコと同じようにマチスタ(男性優位主義)で、
メンタリテイーは第三世界っぽい...という見方がますます強まっています。
残念ながら、モダンな印象から遠のくばかり。
「日本発」の(偏見のない)ちゃんとした情報や記事を発信するとのが大事だなあ
と改めて思います。
否定的な情報ばかりで、どんな国なの?という人たちがまだ大半。

そういう意味でも、日本の映画が国際的に評価されるのは素晴らしいです。


なかなかこちらにいると新しい邦画は見れないけれど、ぜひ「長い散歩」
拝見したいです。
欧州でも公開されるといいのに。

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by nas-asa | 2006-09-06 03:48 | 映画・音楽 | Trackback | Comments(0)

浅倉協子 & Jaume NASPLE:バルセロナと東京で編集、翻訳、取材、執筆中。好きなもの:建築・デザイン、映画、音楽、夜でも青いバルセロナの空、日本の喫茶店、居酒屋。今食べたいもの:バスクのピンチョス。


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