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Buson-an

蕪村庵

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6/15 千葉から、非常にお世話になっているH夫妻がバルセロナにみえて、
美味しいおせんべい、Esquire日本版のとりあえずの最終号(復刊切望!)
カサブルータスなどのおみやげをたくさんいただきました。

「のし紙は、単に日本的でいいかな?と思ってつけてもらっただけだよ・・・」
とおっしゃっていましたが、なんだか恐縮・・・。
しかも、夕食までしっかりごちそうになってしまった。



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のし紙には、夏らしい朝顔の絵!
朝顔って、こちらではちょっと虐げられてる(雑草あつかい)
ような気がしますが、日本の夏の風物詩で大好きです。



H夫妻のご主人の輝雄さんとは、
私がまだ中学生ぐらいのころからのおつきあい。

15才ぐらい年上で、ふりかえってみると、
10代の多感な年頃に、
彼は私や他の友人たちのカウンセラー的な存在で、
ほんとうにいろんなことを相談して育ちました。

こうして、みんな「積み木崩し」にもならず(?)
一応まっとうなオトナになれたのも彼のおかげ・・・
といっても過言ではないのに、
引き続き甘えっぱなしで、申し訳ないです。

いつ、恩返しできるんだろう・・・?
と、ふと思ってしまいました。


バルセロナには、7年前に一度ご夫妻で1週間ほど滞在されているんですが、
今回はフードライターの奥様のおつきあいで、
バスクまでワイナリーやチーズ工場をめぐるプロ向けのツアーに参加中。

今日(6/17)あたりは、ナバラのパラドール、明日は美食の地、
サンセバスティアンに到着の予定です。

(予定表を見せていただいたら、やっぱり日本のツアーらしく、
あいかわらずハードな行程)

ムガリッツ(有名レストラン)などにもいらっしゃるみたいなので、
少しでもバスク地方でのんびりされる時間があればいいなあと思います。



ほんとに、ごちそうさまでした!



それで、いただいた京都のおせんべいがなんですが、
う〜〜〜うまい!(涙)


こちらでは、高いのに湿気ってるせんべいしか
日本食材店で手に入らないので、コンビニでうってる安いのでも
とてもうれしいけれど、この 蕪村庵のは、ひと味もふた味もおいしい。

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与謝蕪村の俳句が書いてあります。
本店は、生け花の発祥地では?
といわれる六角堂の向かいにあるようで、
ここもいってみたいなあ。

ついでに蕪村のことも調べていたら、
俳句はもちろん俳画がすばらしいんですね。
(いまさら、すみません)
特にちょっと漫画チックといっていいのか、
動きのある人物画がすごい。

いつか本物をみる楽しみができました。



H夫妻から、おまけにいただいたのがこちら↓



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最近、日本からみえる人に何か持っていこうか?ときかれると
ついたのんでしまう「黒ごませんべい」

マヨネーズあられ、ごぼう味、黒こしょうなど
おせんべいにもトレンドがあって、どれもいいですが、
なぜか黒ごまに1年以上はまってます。
脳が求めてるのかな??


で、こちらの人たちもおせんべいが大好き。



ときどき、友人におすそわけすると、
みんな、「いったい、どこで買ったんだ!!」
と激しいリアクション。


高級おせんべいの店をだしたら、もしかしてあたるんでは?
と思う今日この頃です。



★★★★

数日前から、真夏日になってきたバルセロナ。

全身で「暑くてたまらん!」といってるような薄着や、
真夏の服装の人たちが増えてきました。
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by nas-asa | 2009-06-18 01:40 | 生活 | Trackback | Comments(0)

浅倉協子 & Jaume NASPLE:バルセロナと東京で編集、翻訳、取材、執筆中。好きなもの:建築・デザイン、映画、音楽、夜でも青いバルセロナの空、日本の喫茶店、居酒屋。今食べたいもの:バスクのピンチョス。


by nas-asa